ぼぅっと空を見ているのが好き。 昼間と夕方との境の空が、昔からなによりも好きでした。 透明な空、と frannieは呼んでいます。 夕方が来る直前、その一瞬 ブランコにのって、高く高く漕いでいくと、 小さなfrannieは思ったものです。 空は高い。 ずーっと…
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