先生と僕

年末から放置してた一冊。

先生と僕

先生と僕

坂木本は、「え、そのネタ大丈夫!?」的な、なんというか、
普段みんなが無意識に避けて通るような、日常的にエグーイのを
どどーんと真正面から使ってくるからなぁ。
相変わらず装丁の美しいこと。