牛のごとく語尾を延ばして「もー!」

frannieはいつでも、牛に生まれ変われそうです。



ま、どうでもいいことでつい30秒前に叫んだだけなのでした。
ここはおうちなので誰も聞いてくれませんけれども。
そこのくまのぬいぐるみは聞いてくれているのかもですが、
如何せんfrannieはクマぐるみ語は理解できないので、とりあえず熱い視線だけ送ってみたり。
あーれぇ、精神的におかしいぞー?


えっと。
叫んではみたものの、結局はfrannieの努力が試されるだけです。がんばろうね。