財布の紐とおクニ言葉

久しぶりに、他大に通っている高校時代の部活の同僚に会いました。
(イヤ、普通に仲良しの友達なのですが、うちの部で同学年はその子と二人だけだったので。同僚って言うほうがしっくりくるのです。)
彼女の大学のお友達もいっしょに、昼ゴハン
そのあと2人は授業だったのですが、
ぶっちぎって3人で池袋ショッピング。
いいのか君達!?今期初授業…。
(いいんだって。)



うちの大学近くでお昼だけ、というつもりだったのですが、
一度買い物に出てしまえばもう抵抗できません。
何にって、……自分の本能にですよ。



おかげで現在お財布の寂しいこと寂しいこと。
…いいのです。いずれ買い物にはでるつもりでしたから。
前から買いたかったものしか買ってませんから!
どうせあと4年学校に行く服要るんだから!!
(だんだん言い訳に無理が出てくる。)



あと同僚の子としゃべるときは
なんだかやたら地元の方言が出ちゃうのですよね。
それもやたらコアなのが。
一緒にいた同僚の友人は、ときたま
「それどういう意味??」と聞いてきたり。
でも彼女も東京の子ではないので、たまに方言話してました。
これがまたカワイイw



そうそう、最後に同僚に連れられ、
ビジュアル系バンドのCD専門店に行ったのです。
社会勉強ですね。何事も経験経験。
熱心に棚を見てまわる彼女。
…いやーすごいね。世間は広いね。
(↑率直な感想)




そんなこんなで久しぶりのお買い物でした。
お互い「いいよねっ!?」って言いながら、
お財布を開けてしまう、地元言葉で話してしまう。
まあそれが楽しってことなのです。
今度また一緒に遊びにいこーね。
ねずみーらんどとかね。