上のうわあは演出とかじゃなくて
(もちろん書いたのは気持ちが落ち着いてからですが)
ほんとに上の一文を書き終わる直前、
最高のタイミングで部屋に飛び込んできたのです。
蝉が。
3〜4m先で恐怖におののくfrannieを尻目に
ヤツはごんごんと窓ガラスに頭突きした後、
なぜかカーペットの上で沈黙。
おいおいそこは木じゃないってば。
虫相手になんともベタな突っ込みをしつつも
怖くて近寄れないfrannie。
まだ部屋のどっかでじぃじぃ言ってます。
じぃじぃがさっきより近くなっている気すらするし。
早く大自然?に帰ってください。
ほんとお願いします。
(嗚呼、蚊取り線香の煙がケムイ。けほけほ。)